【初心者向け/動画編集実録④】YouTube用の動画書き出し設定を紹介!「音が小さい」「画質が悪い」そんなお悩み解消します【Premire Pro】

こんにちはゆーほーです。

動画編集実録第4弾は
「YouTubeの書き出し設定」の解説をしていきます!

▼動画編集実録「まとめ記事」はこちら

【まとめ】初心者向けYouTube用動画編集(Premire Pro)を素早くこなすノウハウを公開!未経験の初心者でも最速でYouTubeの動画編集ができるようになります!実際の動画編集過程もお見せします。

僕は最初動画を書き出すときに
音が小さすぎたり、画質が低すぎたり
結構苦労しました。

色々と情報収集しながら改善して
ようやくまともになってきました。

正直もっとベストな書き出し設定はあると思いますが
一旦、及第点かなと思っているので、解説していきます。

書き出し設定のポイント

主な調整ポイントとしては、こちらの7つがあります。

  1. 形式「H264」
  2. プリセット選択「YouTube1080P」
  3. エフェクト/ラウドネス調整「目標ラウドネス値-16」
  4. ビデオ/ビットレート設定「VBR2バス/16Mbps」
  5. キャプション「キャプションのビデオへの書き込み」
  6. 最高レンダリング品質を使用
  7. プリセットの保存

詳細を説明し出すとキリがないので
今回は割愛します!

 

実録動画

書き出し設定のやり方を
実際の実録動画で見ていきましょう!

以上で動画編集実録全て終了です!

所用時間約3時間で下記動画を編集することができました!
お疲れ様でした!!

僕はまだ動画10本程度しか制作していないので
これから50本、100本と制作していく中で、スキルのアップデートがあれば
また発信していきたいと思います。

もっといい動画編集ノウハウがあれば
コメント等で教えていただけるととても嬉しいです。

これからも楽しい動画制作・編集ライフにしていきましょー!